パワーハラスメント対策

組織への帰属意識を高めることで
パワーハラスメンを生まない
健康的な職場風土の育み方
部下への接し方・他のハラスメント対策

パワーハラスメント対策

接待力
(おもてなし力)

売上UP!
企業ブランド力UP!
会社の品格を高める!

withコロナ時代の
接待力

訪問時、会食時、随行時、
送迎時、オンライン商談時…

様々な場面における
「おもてなし的振舞い方」


「会社の品格」は、その会社で働く従業員の姿を見れば一目瞭然です。「あの会社に入社したい(働きたい)」と思われる会社は、働いている人の振舞い方(行動)が相手本位です。つまり、「おもてなし」的な行動をしています。

「おもてなし」とはビジネス的に言えば「接待」です。おもてなしを行うための前提となる「マナー」は、相手を不快にさせないことであり、「接待」は、いつの間にか相手を心地よくしてしまうことです。人は一度「良い接待(おもてなし)」をされてしまうと、それ以下の対応では「なんだか物足りないなぁ」と思ってしまいます。

営業・販売の視点から言えば、マナーは「売上維持の守り」、接待は「売上拡大の攻め」の行動です。つまり「守り」の「マナー」に留まらずに、それを超える「攻め」の行動、即ち「接待(おもてなし)」力に磨きをかける必要があります。

ビジネスの現場においては、100点を目指すから80点がとれ、最初から80点を目指す人は60点しかとれないでしょう。このセミナーは、現状に甘んじることなく、「あの人はさすが!」「またあの人に会いたい」「あの人のいる会社と取引をしたい」と思われるような『接待の達人』力に磨きをかけるためのプログラムです。

対象 経営者
事業継承者
営業パーソン
研修
時間
90分
2時間
※1日複数回の開催も可
受講
人数
少人数~ 100人規模
価格 ご予算に応じます

各種団体・中小企業様のご予算に応じております。復興団体様・自治体様・商工会議所様・商工会様・医療・介護・福祉業界様・ボランティア団体様のご担当者様は、弊社に直接ご連絡ください。


【カリキュラムのイメージ】

❶ はじめに
 100%仕事が成功する人の
 「おもてなし力」
  サービスとの違い

❷ withコロナ時代
 仕事がデキル人5つのこと
  ①自分を知っている
  ②社会から期待されている
   ことを自覚
  ③時間の使い方が上手
  (オンライン)
  ④自分本位ではなく相手本位
   情報発信を怠らない
  ⑤接待/おもてなしすることが好き

❸「接待の達人」となるための
  3つの習慣

❹「接待の達人」
  3つのキーワードから
 「親しきなかにも礼儀あり」
 ⇒出来ていると思っていることが
  本当に出来ているのか
  ①トップに対する礼儀
  ②職場の上司・先輩に対する礼儀
  ③一緒に働く仲間達に対する礼儀
  ④顧客に対する礼儀
  ⑤取引先・支援者に対する礼儀

❺ 様々な場面における
 「おもてなし的振舞い方」
 ※以下の項目から学ばれたい
  ことをお選びください

  ①歩き方(屋外・道路)
  ②歩き方(屋内・建物の中)
  ③手荷物の持ち方
  ④エレベーターの乗り方
  ⑤部屋ヘの入室
  ⑥部屋からの退出
  ⑦席次(応接室・商談室)
  ⑧席次(会議室)
  ⑨名刺交換
  ⑩飲み物の出し方
  ⑪飲み物の飲み方
  ⑫食事・会食
  ⑬社有車での移動時
  ⑭タクシーでの移動時
  ⑮電車での移動時
  ⑯新幹線・特急での移動時
  ⑰飛行機での移動時
  ⑱宿泊時
  ⑲お迎え時
  ⑳お見送り時

❻ オンラインミーティング時の心得

➐「品格」
 ・一流人とは
 ・紳士淑女の心得
 ・ポジティブな大人の発言

❽ 尊敬される人として
  ①「一流人」チェック
  ②「おもてなし力」を高める
  ③「おもてなしの心」
   成熟度チェック

  ※特許庁登録
  「おもてなしエキスパート」
   認定証を全員へ
   一般社団法人日本おもてなし
   推進協議会から発行します

➒ 本日のまとめ


接待力(おもてなし力)

売上UP! 企業ブランド力UP!会社の品格を高める!
withコロナ時代の接待力
訪問時、会食時、随行時、送迎時、オンライン商談時…
様々な場面における「おもてなし的振舞い方」

「会社の品格」は、その会社で働く従業員の姿を見れば一目瞭然です。「あの会社に入社したい(働きたい)」と思われる会社は、働いている人の振舞い方(行動)が相手本位です。つまり、「おもてなし」的な行動をしています。

「おもてなし」とはビジネス的に言えば「接待」です。おもてなしを行うための前提となる「マナー」は、相手を不快にさせないことであり、「接待」は、いつの間にか相手を心地よくしてしまうことです。人は一度「良い接待(おもてなし)」をされてしまうと、それ以下の対応では「なんだか物足りないなぁ」と思ってしまいます。

このセミナーは、現状に甘んじることなく、「あの人はさすが!」「またあの人に会いたい」「あの人のいる会社と取引をしたい」と思われるような『接待の達人』力に磨きをかけるためのプログラムです。

ご予算、開催時間、開催回数(一日複数回の開催も可)、内容のカスタマイズについて、何なりとご相談ください。

対  象 経営者/事業継承者/営業パーソン必須
研修時間 90分/2時間:(1日複数回の開催も可)
受講人数 少人数~ 100人規模
価  格 ご予算に応じます
  • 各種団体・中小企業様のご予算に応じております。
    復興団体様・自治体様・商工会議所様・商工会様・
    JC様・医療・介護・福祉業界様・ボランティア
    団体のご担当者様は、弊社に直接ご連絡ください。

【カリキュラムのイメージ】

❶ はじめに
  100%仕事が成功する人の「おもてなし力」
  「おもてなし」と「サービス」との違い

❷ withコロナ時代、仕事がデキル人5つのこと
  ①自分を知っている
  ②社会から期待されていることを自覚
  ③時間の使い方が上手(オンライン)
  ④自分本位ではなく相手本位
   情報発信を怠らない
  ⑤接待(おもてなし)することが好き

❸「接待の達人」となるための3つの習慣

❹「接待の達人」3つのキーワードから
 「親しきなかにも礼儀あり」
  ⇒自分が出来ていると思っていることが本当に出来ているのか
  ①トップに対する礼儀
  ②職場の上司・先輩に対する礼儀
  ③一緒に働く仲間達に対する礼儀
  ④顧客に対する礼儀
  ⑤取引先・支援者に対する礼儀

❺ 様々な場面における「おもてなし的振舞い方」
 ※以下の項目から学ばれたいことをお選びください
  ①歩き方(屋外・道路)
  ②歩き方(屋内・建物の中)
  ③手荷物の持ち方
  ④エレベーターの乗り方
  ⑤部屋ヘの入室
  ⑥部屋からの退出
  ⑦席次(応接室・商談室)
  ⑧席次(会議室)
  ⑨名刺交換
  ⑩飲み物の出し方
  ⑪飲み物の飲み方
  ⑫食事・会食
  ⑬社有車での移動時
  ⑭タクシーでの移動時
  ⑮電車での移動時
  ⑯新幹線・特急での移動時
  ⑰飛行機での移動時
  ⑱宿泊時
  ⑲お迎え時
  ⑳お見送り時

❻ オンラインミーティング時の心得

➐「品格」
 ・一流人とは
 ・紳士淑女の心得
 ・ポジティブな大人の発言

❽ 尊敬される人として
  ①「一流人」チェック
  ②「おもてなし力」を高める
  ③「おもてなしの心」成熟度チェック

  ※特許庁登録「おもてなしエキスパート」認定証を全員へ
   一般社団法人日本おもてなし推進協議会から発行します

➒ 本日のまとめ